現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 凱旋レース!日産チームが東京を爆走!? 「フォーミュラe」ついに開幕! EVのパイオニアが「極限のEV最前線」で戦い続ける理由とは

ここから本文です
凱旋レース!日産チームが東京を爆走!? 「フォーミュラe」ついに開幕! EVのパイオニアが「極限のEV最前線」で戦い続ける理由とは
写真を全て見る(1枚)

■世界最高峰のレースでEVの限界突破を図る

 自動車レースの最高峰にそびえ立つのは「フォーミュラ1」(以下、F1)ですが、モーターだけで走るフォーミュラマシンで世界最強を競う「フォーミュラe」の知名度もますます高まっています。
 
 ついに日本上陸し、国内初の本格的な「市街地レース」までも実現させたフォーミュラeですが、そこで日本メーカーのチームが戦いを挑んでいます。「ニッサンフォーミュラEチーム」です。

【画像】超カッコいい!? これが「日本代表マシン」日産チームの「e-4ORCE 04」を見る

 フォーミュラeは、今シーズンで10シーズン目。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

日産が「スゴいZ NISMO」披露! CNF燃料で24時間走ぬく…!? 5月に富士レースに参戦へ
日産が「スゴいZ NISMO」披露! CNF燃料で24時間走ぬく…!? 5月に富士レースに参戦へ
くるまのニュース
サプライヤーとしてFIAフォーミュラE世界選手権に参戦するヤマハ 今後の活躍に期待
サプライヤーとしてFIAフォーミュラE世界選手権に参戦するヤマハ 今後の活躍に期待
バイクのニュース
1300馬力超え!? 日産の新型「高性能スーパーカー」が実車公開! まさに“新型GT-R”な新型「Hフォース」北京に降臨
1300馬力超え!? 日産の新型「高性能スーパーカー」が実車公開! まさに“新型GT-R”な新型「Hフォース」北京に降臨
くるまのニュース
“GTの原点”に立ち返る新たな挑戦。市販車モノコック製Z GT300をデビューさせたゲイナーが奮闘の先に見据えるものとは
“GTの原点”に立ち返る新たな挑戦。市販車モノコック製Z GT300をデビューさせたゲイナーが奮闘の先に見据えるものとは
motorsport.com 日本版
アルピーヌ、水素エンジン搭載プロトタイプを公開。WEC水素クラス参戦の序章か……F1への技術転用の可能性も示唆
アルピーヌ、水素エンジン搭載プロトタイプを公開。WEC水素クラス参戦の序章か……F1への技術転用の可能性も示唆
motorsport.com 日本版
【セーフティカーは速くないと】 ポルシェ・タイカン・ターボGTがフォーミュラEのSCへ
【セーフティカーは速くないと】 ポルシェ・タイカン・ターボGTがフォーミュラEのSCへ
AUTOCAR JAPAN
日産「新型コンパクトSUV」まもなく登場!? トヨタ「ヤリスクロス」サイズの「斬新モデル」! 「新ジューク」日本再上陸の可能性とは
日産「新型コンパクトSUV」まもなく登場!? トヨタ「ヤリスクロス」サイズの「斬新モデル」! 「新ジューク」日本再上陸の可能性とは
くるまのニュース
フォーミュラEが東京にやって来た!日本初開催の本格市街地レースがもたらしたもの
フォーミュラEが東京にやって来た!日本初開催の本格市街地レースがもたらしたもの
グーネット
マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン!  RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは
マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン! RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは
くるまのニュース
全12台の電動ツーリングカー完成。各陣営納車後に即ロールアウト「これまでで最大の前進」/STCC
全12台の電動ツーリングカー完成。各陣営納車後に即ロールアウト「これまでで最大の前進」/STCC
AUTOSPORT web
日産「超コンパクトなGT-R」!? 全長4.1m級で“600馬力”のV6ツインターボ搭載! まさかの「市販化」も実現! 過激すぎる「レアモデル」とは
日産「超コンパクトなGT-R」!? 全長4.1m級で“600馬力”のV6ツインターボ搭載! まさかの「市販化」も実現! 過激すぎる「レアモデル」とは
くるまのニュース
もはや「絶滅」寸前!? 燃費“度外視”の「V12エンジン搭載モデル」何がある? まさかの「SUV」にも搭載!? ロマン&トルクたっぷりの魅力とは
もはや「絶滅」寸前!? 燃費“度外視”の「V12エンジン搭載モデル」何がある? まさかの「SUV」にも搭載!? ロマン&トルクたっぷりの魅力とは
くるまのニュース
日産「“次期”ムラーノ」まもなく登場! 24年中にも登場の新型「高級SUV」! 9年ぶり「国内復活」なるか!? 4代目ムラーノに望む姿とは
日産「“次期”ムラーノ」まもなく登場! 24年中にも登場の新型「高級SUV」! 9年ぶり「国内復活」なるか!? 4代目ムラーノに望む姿とは
くるまのニュース
アルピーヌ、水素エンジン搭載プロトタイプ『アルペングローHy4』を発表。WECスパでデモ走行実施へ
アルピーヌ、水素エンジン搭載プロトタイプ『アルペングローHy4』を発表。WECスパでデモ走行実施へ
AUTOSPORT web
マツダ「新型ロードスター最強版」実車公開へ! “市販化”前提な国内初の「2L」仕様!? 新型「RS C」がスゴイ!
マツダ「新型ロードスター最強版」実車公開へ! “市販化”前提な国内初の「2L」仕様!? 新型「RS C」がスゴイ!
くるまのニュース
前戦予選1-2-3のフェラーリに12kgの重量増、さらにパワー削減も。WECスパの性能調整が公開
前戦予選1-2-3のフェラーリに12kgの重量増、さらにパワー削減も。WECスパの性能調整が公開
AUTOSPORT web
トヨタの「爆速5ドアハッチバック」何がスゴイ? 6速MT×4WDのみなのに「普段乗り」できる!? 「GRカローラ」の魅力とは?
トヨタの「爆速5ドアハッチバック」何がスゴイ? 6速MT×4WDのみなのに「普段乗り」できる!? 「GRカローラ」の魅力とは?
くるまのニュース
全長2.5m切り! 斬新すぎる「超コンパクトカー」に熱視線! 2人乗り・1ドアで“旧車デザイン”採用! カワイすぎマシン「マイクロリーノ」に反響の声
全長2.5m切り! 斬新すぎる「超コンパクトカー」に熱視線! 2人乗り・1ドアで“旧車デザイン”採用! カワイすぎマシン「マイクロリーノ」に反響の声
くるまのニュース

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

408.1583.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

13.0495.0万円

中古車を検索
リーフの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

408.1583.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

13.0495.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村